たとなてかない

『た』い『と』る『な』ん『て』おもいつ『かない』という意味です。内容はフィクションですよ。

ツナメルトだいすき

ツナ缶どこの使ってますか。基本的に安いところの使ってるんですが、しばらく『はごろもフーズ』にしようかと思っています。

ツナというのは容器がついてるので、ズボラ飯の優秀な友。油切ってマヨ混ぜる容器がちゃんとついてますしね。

そんなツナですが、昔スタバで画期的なメニューに出会いました。ツナメルトサンドです。なんとパンの上にツナマヨだけでなくチーズまで乗せて焼いてしまったという、カロリーお化け。

美味しいに決まってるじゃないですか。たしか当時で500円するかどうかって価格でした。

ぶっちゃけネタが割れれば簡単に真似できます。

ツナにマヨとしょう油とタイムを混ぜます。食パンにツナマヨを乗せてチーズをかぶせ、トースターに送り込めばできあがり。背徳の味がします。

こういうのを食べるとき、カロリーとか考えたら負けです。みじん切りの玉ねぎとかセロリとか入れたら美味しいんでしょうが、簡単に作れて食べられるってのもこの手のズボラレシピのいいとこ。

というかツナ缶って完成度が高くて、あんまり手をかけて料理しようって思わないんですよね。一番手間かけるタイプで豆腐と混ぜて片栗粉で固さ調整してナゲットにするやつ。

買い物行くのも面倒だって時に作ります。そうでなきゃ豆腐の上にぶっかけてめんつゆで食べるとか。

ツナサラダになると、もう野菜の上にツナ缶のせて混ぜてるだけです。

だいたい、ツナそのものが作るの難易度高いです。むかし見たレシピだと、なんか新鮮なマグロやカツオのサクをひたひたのオリーブオイルでゆっくり煮るとかそんな感じでした。

いやめちゃくちゃ油使うし低温の油で煮るってずっと鍋につきっきり確定じゃないですか。

だいたいそんなマグロやカツオのサクとか、刺身にして食べるほうがなんぼか楽。せいぜいタタキにするとかその程度です。

ところでわたしはカツオのなまり節がわりと好きです。あれも切るだけでいいから便利ですね。こんどツナの代わりに使ってみましょうか。

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