2023年7月1日から2日にかけて、ツイッターに閲覧制限がかかりました。おかげさまでヒマが出来、以下の作業が進みました。
- 冷蔵庫の野菜室の掃除
- 冷凍庫の片付け
- タンスの整理
すばらしい成果と言わざるを得ません。ありがとうイーロン・マスク。できれば閲覧制限が自由にかけられるようにして欲しい。
まあ、もっと早くやっとけよって話なんですけどさ。
野菜室は、なんか下の方に黒ずんだなにかの物体を見てしまい、3日ほどみなかったことにしていました。
おそらくツイッター制限がかかってなかったら、もっと長くみなかったことにしていたでしょう。
しかし現在のわたしは違うのです。ツイッターという軛から解き放たれたのです。ですから野菜室のゴミを片付けて、引き出しには熱湯を入れて殺菌して洗えたのです。
ついでに冷凍庫の要らないものも捨てました。
さらにタンスの整理まで出来たのです。これが快挙と言わずなんと言うべきでしょう。ただのツイッター依存症でしょうか。
いや、わたしはひどい活字中毒でして、よく言われるように『ひとりご飯の時には桃屋のごはんですよのラベルまで読んでる』くらいのレベルです。
なんか読んでないと頭の中にろくでもない考えが浮かぶので、ひっきりなしに情報でそれをかき消しているのです。たまたまそれがツイッターにマッチしただけです。
自分でもツイ廃を止めようとおもったことはあります。が、ええと、なかなか難しい。毒にも薬にもならないどーでもいいつぶやきが流れてくるのはツイッターくらいです。
個人的にそういうつぶやきばっかし見てるってのもありますが。
しかしツイッターを見なければ、なんか適当に音楽でも流しつつ作業ができるわけです。
もっと早くツイッターから縁を切るべきだったのかもしれません。できるというならば。