たとなてかない

『た』い『と』る『な』ん『て』おもいつ『かない』という意味です。内容はフィクションですよ。

おなかすいた

痩せる薬より太っても病気にならない薬が欲しい今日この頃。お腹が空いています。

今日の晩飯もレンチンしたブロッコリーに炭酸水とかいう、意識の高いモデルか、みたいなもの。せめてハイミーをぶっかけていましたがプツンとなにかがキレました。

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限界自炊

人それぞれ限界ってものはあります。夜10時に会社出て帰宅して朝8時出社とかはまだマシなほうでしょうか。

そんな時は食事をしたくても碌なものがありません。店しまってるし。かといって連チャンでコンビニ飯は飽きます。

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苦手な季節は春なので

今週のお題「小さい春みつけた」

春が苦手です。生暖かくというより生ぬるくなり、湿気が増え、芽吹きに負けて体調が悪くなります。

なにより湿気が大嫌いなので、一年中冬でもいいと思いました。

そんなわたしがカムバックウィンターと叫びたくなるのは、花粉症の予報です。

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コロナのろくでもない恐怖を今考える

タルバガンってネズミを食べたという話を読みました。生で肝臓飲み干してた。うええ。

このネズ公ペスト菌の媒介者なんですけど。生って。蛮勇過ぎるだろ。

今の所日本でペストがはやったって話は聞かないのでだいじょうぶみたいですが、綱渡りはどこでも続いてるんですね。

タルバガンとペストで思い出したのが漫画『リウーを待ちながら』。

コロナ禍が一番ひどかった時に話題になったんで知ってるかもしれません。

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『オリクスとクレイク』非モテの悲しき逆ギレ

侍女の物語』で知られる、マーガレット・アトウッドの小説『オリクスとクレイク』を読みました。

侍女の物語』もひどいディストピアですがこちらもなかなか悲惨。

ちなみに完全なネタバレなので気になる人はパスしてください。

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ブッダボウルってなんなんだ

ブッダボウル。聞いただけでニンジャスレイヤーを思い出す言葉です。なんかアメリカの料理だそうで。

手っ取り早く言えば、丼みたいな深い皿にご飯を盛り、上に野菜をのせたものだそうです。ベジタリアンとかが食べるらしいですね。なんかブッダってヘルシーな菜食のイメージあるからみたいです。

ブッダは断食開けにミルク粥食べてた気がするんですが。

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