たとなてかない

『た』い『と』る『な』ん『て』おもいつ『かない』という意味です。内容はフィクションですよ。

誰かの搾取に成り立つ娯楽はあんまり摂取したくない

好きでやってることとはいえ、あんま酷いもんは見たくないのは私だけでしょうか。

たとえば、「わたし叩かれるのが好きなんです!」って人がいたとして、その人が叩かれてるところみたいか?っていえばイヤです。

昔は命を削って作品を作るとか、わりと美徳でした。芥川龍之介の『地獄変』なんて、実の娘を犠牲にしてもきれいな絵がかけたらオッケーな人が出てきますしね。

いや、それがみたいかっていうと、令和の時代の私はいやです。楽しくやって欲しい。

私は文章書くのがあんまり苦にならないほうでして、むしろ楽しんでキーボードを叩いてる口です。まあ、書くテーマ見つかんねえなあって悩みはありますが。

楽しく娯楽を作って楽しく皆に見てもらう、つうのが理想ではあります。九時五時で作品作って夕べにノンビリして、週休二日に有給ありくらいの環境でやって欲しいなと。自分が見てる作品が、誰かの命を削って作ったもんと言われるとなんかしんどいものがあります。これ作るのに徹夜して倒れたとか、血ぃ吐いて救急車で運ばれたとか、あんま、いい気がするもんじゃないですね。

残念ながら、これは理想論というものです。すばらしい作品を作るために命くらい削っていいという人が山ほど世の中にはいますから。

それは分かった上で、それでも、それなりに健康を保ちつつ、少しでも平和に作って欲しいなと望むばかりです。